産業用リアルタイム・エッジコンピュータ『RT-edge』マイクロネット

ハードウェアコストの低減！スケーラブルなエッジコンピュータが構築可能です！

『RT-edge』は装置やセンサー、PLCからのデータをミリ秒単位で
リアルタイム処理する高性能プラットフォームです。

ハードウェアは汎用のIPCを使用し、1台のIPCにエッジコンピューティング
に必要な機能を統合できるため、ハードウェアコストの低減、処理スルー
プットの向上、保守性の向上といったメリットがあります。

またIPCはPCアーキテクチャをベースとしているため、最小構成から
最大構成までのスケーラブルなエッジコンピュータが構築可能です。

【特長】
■装置やセンサー、PLCからのデータをミリ秒単位でリアルタイム処理可能
■1台のIPCにエッジコンピューティングに必要な機能を統合可能
■ハードウェアコストの低減、処理スループットの向上、保守性の向上が可能
■スケーラブルなエッジコンピュータが構築可能
■OPC UAサーバーを搭載可能でインターネット経由での生産情報管理、
　データ分析などを実現する

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.mnc.co.jp/RT-EDGE/index.htm

基本情報産業用リアルタイム・エッジコンピュータ『RT-edge』

【機能(抜粋)】
■リアルタイム制御：ソフトウェアPLCまたはC言語によるリアルタイム制御が可能
■トランザクショントレース機能：保守・品質・生産管理を目的としたトレース情報の保存・管理が可能
■データ収集：産業用の各種標準インターフェースを使用
■大容量データベース：収集したデータは大容量ストレージ(SSD等)に蓄積
■データ解析：市販のデータ解析ソフト(またはカスタム)を利用して収集データを解析
■ハードウェア：様々なメーカーのPCが利用可能

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