発熱部品直下に銅ピンを埋め込む!銅ピンの本数によるコスト差を少なくできます
『DPGA-EF』は、必要な部分のみに銅ピンを埋め込むタイプの基板です。
バンプ付きの銅ベースと比較して低コストで制作することが可能。
銅ピンはリジット基板の穴に挿入後、樹脂にて固定します。
圧入と違い、クラックなどの危険がありません。
また、銅ピンは一括で埋め込みます。圧入方式と異なり、銅ピンの本数による
コスト差を少なくできます。
【特長】
■部品の両面実装が可能
■高発熱部品をピンポイントで放熱
■銅ピン圧入方式と異なるため、クラックや薬液残渣の不安がない
■バンプ付きの銅ベースと比較して低コストで制作することが可能
■圧入方式と異なり、銅ピンの本数によるコスト差を少なくできる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報銅ピン埋め込み基板『DPGA-EF』
【仕様】
■最小板厚:0.2mm
■銅ピン径:0.5~6.0mm
■銅ピン形状:任意(〇、□など)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ銅ピン埋め込み基板『DPGA-EF』
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