阪神高速技術株式会社 鋼床版検査装置『みつけるくんK』
- 最終更新日:2019-09-09 13:29:57.0
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路面から鋼床版の貫通き裂位置を特定!渦流探傷による鋼床版検査装置
『みつけるくんK』は、阪神高速道路株式会社と日本電測機株式会社が
共同開発した渦流探傷による鋼床版検査装置です。
過流探傷装置によって舗装内部の過流の変化(貫通き裂)を検出し、
舗装表面上からデッキ貫通き裂の可能性がある部位を特定します。
【導入効果】
■点検時間と労力を効率化
■足場等の仮設設備が不要でコスト軽減
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基本情報鋼床版検査装置『みつけるくんK』
【機能】
■100~200m/日(1車線)の範囲を調査
■損傷を即時検出
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ鋼床版検査装置『みつけるくんK』
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