高解像度CMOSカメラによる画像処理!相対的焦点位置の測定も可能な球面収差測定器
『LSA-2』は、レンズの球面収差を自動測定可能な球面収差測定器です。
相対的焦点位置の測定も可能なほか、ユーザーの測定レンズに
合わせて仕様変更ができます。
また、PCにて簡単に設定でき、制御・データ処理が可能です。
【特長】
■レンズの球面収差を自動測定する
■相対的焦点位置の測定も可能
■ユーザーの測定レンズに合わせて仕様変更可能
■高解像度CMOSカメラによる画像処理
■PCにて簡単に設定・制御・データ処理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報球面収差測定器『LSA-2』
【仕様(抜粋)】
■光源:ハロゲンランプ 12V 50W
■センサ:CMOSカメラ
■ピンホール:交換式ピンホールチャート(直径0.1mm、0.2mm、0.5mm、1.0mm)
■コリメータ光学系:コリメータレンズ 直径 120[mm] f=2,250[mm]
■被検査対象:カメラレンズ(f=20-500[mm], 最大 F5.6)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | LSA-2 |
用途/実績例 | 【用途】 ■球面収差測定 ■焦点距離測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ球面収差測定器『LSA-2』
取扱企業球面収差測定器『LSA-2』
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