日本車輌製造株式会社 定周波定電圧ディーゼル発電装置『CFPシリーズ』
- 最終更新日:2019-10-01 17:22:32.0
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オンライン端末機器に良質の電気を!全国各地の銀行など活用の非常用電源をご紹介
『CFPシリーズ』は、日車の豊富な経験と実績をもとに開発した、高精度の
定周波定電圧のディーゼル発電装置です。
IT端末用電源としての要求性能を十分に満たす、信頼性の高い製品。
端末用電源はコンピュータ独特の厳しい精度要求があります。
また、全国各地の銀行・金融機関などで非常用電源として活用されています。
【特長】
■駆動機であるディーゼルエンジンに電子式調速装置(電子ガバナ)が装着
■負荷の漸変時や急変時においても周波数の変動が非常に小さい
■高精度の自動電圧調整装置を使用していますので電圧の変動が少ない
■発電機は有害なサージ電圧の発生の少ない特殊巻線方式を採用
■過酷な環境で始動性も求められる工事用発電機
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報定周波定電圧ディーゼル発電装置『CFPシリーズ』
【その他特長】
■非常用発電装置としても、ビルや病院の防災用、非常用電源から工場施設、
ダムゲート用電源まで、豊富な経験と実績が生かされている
■40秒始動で運転・停止がすべて自動(オプション:10秒始動)
■一般の方でも簡単に操作できる
■エンジン、発電機、燃料タンク等、運転に必要な機器がコンパクト
■据付、配管、配線などの現地工事がスピーディに行える
■屋外低騒音型が標準仕様のため、屋上や駐車場への設置が可能
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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