ハンディ型検針器『ATTER-130R』日本金属探知機製造

強力な永久磁石の磁界を内臓！生産工場での品質管理・店頭などでの防犯管理に！

『ATTER-130R』は、さまざまな業界において、混入した針（鉄片）を
見つけることを目的に開発された、ハンディ型検針器です。

小型の製品、ロットの小さい製品、複雑な形状の金属部品が付いている製品、
コンベヤー式検針機に通らない大型の製品などの全体の検査あるいは
部分検査に適しています。

感度は用途に合わせて2段階に切替が可能。
軽量で、長時間の作業でも手に負担がかかりにくいデザインです。

【特長】
■検出感度の選択が可能
■形状とウエイトバランスを考慮し、長時間の検針が容易
■高感度で省エネを実現
■警報はブザーとランプ
■電池交換の時期のお知らせあり
■RoHS指令対応品（鉛フリー）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報ハンディ型検針器『ATTER-130R』

【その他の特長】
■電源スイッチは中央位置が「OFF」
■前方へスライドすると標準感度レンジ「ON」
■手前にスライドすると高感度レンジ「EX」で電源が入る
■ブザーは小型軽量で大音量、同時に赤色LEDが点灯

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■縫製品全般に混入した鉄製縫い針、折れ針、マチ針、ピンなどの検出、検針 ■コンベヤー式検針機、大型検針機で検出された商品の中の部分検針と針位置確認 ■食料品パック、医薬品の中に混入された縫い針、ホッチキス、鉄針などの検出 ■拳銃、刃物類の検出を目的とした警備用 ■医療関係での体内侵入針などの検査、MRI検査前の鉄片装着検査での使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。