AETP Japan合同会社 建設における大気圧プラズマ処理の応用
- 最終更新日:2019/12/16
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複層ガラスや建具・窓枠など!建設における大気圧プラズマ表面処理の応用をご紹介
ガラスや金属などの無機材料は、成形加工工程で潤滑剤を使用する必要があり、
出荷前に最初の洗浄を行った後でも微細な有機膜が残っています。
有機膜が残っている状態では、接着、塗装、コーティングの接着性と完成品の
信頼性を損ないます。
当社の優れたエアープラズマ表面処理には、圧縮エアと電気のみを使用する
ことで、有害物質を出すことなく、残りの有機膜を簡単かつ完全に除去できる
という利点があります。
【プラズマの応用】
■複層ガラス
■建具・窓枠
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基本情報建設における大気圧プラズマ処理の応用
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