AETP Japan合同会社 複合素材産業における大気圧プラズマ処理の応用
- 最終更新日:2020/10/28
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大気圧プラズマ処理で複合材表面に安定した接着接合を!
炭素繊維強化プラスチックは、最近脚光を浴びている重合材料の1つです。
エポキシ樹脂をバインダーとして主に使用していますが、この時、
カーボンファイバーにプラズマ表面処理を施すと、エポキシ樹脂との
密着性がアップします。
当社が保有している特許は、表面処理されていないカーボン繊維の生地を
希望どおりの長さで裁断してプラズマ処理と同時に、樹脂に含浸して、
ロボットを利用して加工する方法で、迅速かつ高い強度を生み出すことが
できます。
【特長】
■プラズマ処理と同時に樹脂に含浸
■ロボットを利用して加工
■迅速かつ高い強度を生み出すことが可能
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