日本ドレッサー株式会社 84000型蒸気変換弁
- 最終更新日:2019-12-18 13:22:14.0
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84000型蒸気変換弁(Conditioning Valve 84000 Series SteamForm)を紹介!
Masoneilanが培ってきた高温・高圧蒸気減圧弁の技術とYarway の技術を結集し,蒸気変換弁(SteamForm Conditioning Valve)を開発しました。
【特長】
■プラグガイド部が吊り下げ式のため,ボディ及び内部部品は熱膨張差の影響を受けない。
■プラグシートが減圧部の上流側に位置しているためシート面が損傷を受けにくい。
■2 段減圧多孔構造の採用により,大きな減音効果が得られる。
■フラットノズルの採用により,ノズル位置とバルブ絞り部位置をより上流側に設置できるため,バルブ全体がコンパクトに設計できる。
■ノズル上流側に絞り部を設置することにより,減温性能を高められる。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報84000型蒸気変換弁
【仕様】
■型式番号:84000型アングル弁
■バルブ入口口径:3”~16”
■バルブ出口口径:6”~36”
■ボディ定格:クラス150~クラス2500
■減圧部定格Cv値:60~1200
■減温ノズルCv値
・0.01~0.4(フラットノズル)
・0.4~5.0(ホロコーンノズル)
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