株式会社チューブフォーミング 衝撃荷重吸収用『折紙工学パイプ』
- 最終更新日:2019-12-10 09:31:37.0
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自動車や建造物の衝撃エネルギー吸収部材として、優れた特性を備えています
当製品は、折紙工学をパイプに適用した折り畳まれながらつぶれるパイプです。
衛星のソーラーパネルにも採用されている折紙工学をパイプに適用。
自動車など移動体の衝撃エネルギー吸収部材として活用が期待されています。
その他、産業ロボット用の「ドライブシャフト」なども取り扱っております。
【特長】
■ハイドロフォーミングで折紙形状を成形
■通常のパイプに比較し、折り畳みにより圧潰ストロークと吸収エネルギーが大
■反転螺旋形状のため、捻れずきれいに圧潰
■東京工業大学との共同開発品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報衝撃荷重吸収用『折紙工学パイプ』
【仕様】
■投入材料
・Φ48.6 t1.0(試作)
■材質
・STKM11A-EC
■加工方法
・バルジ加工(チューブハイドロフォーミング)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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