電子部品等発熱部品(固体)の放熱に!パラレル型のヒートパイプ熱交換器
『PHX』は、当社で製品開発を行ったパラレル型ヒートパイプ
熱交換器です。
作動液は中央部扁平管内を沸騰/気化しながら上昇し、冷却/液化した
作動液は両サイドの扁平管を下降して発熱源に戻ります。
発熱源に戻った作動液は再び加熱され、沸騰/気化->冷却/液化サイクルに
伴う潜熱授受を積極的に利用した新しいタイプの熱サイフォンです。
【用途/応用例】
■電子部品等発熱部品(固体)の放熱
・アルミを素材としたヒートシンクと比較し低熱抵抗のため、
効率のよい大熱量の放熱が可能(例 CPU冷却、ペルチェ冷凍)
・加熱液体との熱交換(例 オイルクーラー)
・加熱気体との熱交換(例 制御盤等筐体冷却)
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基本情報ヒートパイプ熱交換器『PHX』
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