金型製作から成形まで自社一貫生産でコストダウン!卵殻を50%以上使用したエコ素材で環境負荷を低減
当社は、ポリプロピレン樹脂に卵殻を配合して生まれた
『バイオマスマテリアル』を原材料に用いて成形加工を行っています。
金型製作・成形・組立まで、全ての工程を自社で一貫対応し、
迅速な生産とコストダウンを両立。
卵殻の配合率は50%以上で、“可燃ごみ”として捨てることができ
CO2排出量の削減にも貢献します。
【卵殻配合バイオマスマテリアルの特長】
■熱可塑性樹脂と同等の成形性
■優れた耐熱性・耐冷性・耐衝撃性
■食器やトレーなど幅広い用途に活躍
■大腸菌などに有効な天然系抗菌剤を添加可能
※本素材について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報『卵殻配合バイオマスマテリアルの成形加工』※熱可塑性樹脂の代替に
【製造プロセス】
食品加工場などで廃棄される卵の殻
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洗浄乾燥後、1次粉砕
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2次粉砕後、ポリプロピレン樹脂と混練(特許出願済み技術を利用)
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ペレット化
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製品化
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価格帯 | お問い合わせください |
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カタログ『卵殻配合バイオマスマテリアルの成形加工』※熱可塑性樹脂の代替に
取扱企業『卵殻配合バイオマスマテリアルの成形加工』※熱可塑性樹脂の代替に
『卵殻配合バイオマスマテリアルの成形加工』※熱可塑性樹脂の代替にへのお問い合わせ
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