『ウォータージェットの特徴』
ウォータージェットとは、高圧水を切断源とした水圧切断機です。
ガスケット/パッキン/ジョイントシート/ゴム/スポンジ/樹脂など、さまざまな製品が加工出来ます。
【ウォータージェットのメリット】
★熱影響がない：刃物やドリルなどの工具が素材に触れない為、熱の発生がありません。
★加工範囲：加工範囲が2000×3000まで切断可能
★金型不要：プレス加工では金型や抜型が必要ですが、ウォータージェットでは高圧水で加工するため、金型が不要です。
★小ロット：金型が不要なので、小ロットでの対応もコストが掛らず対応出来ます。
金属、非金属、特殊な材質も切断可能！
厚みのある素材、薄い素材も対応可能。大判もお任せください！
⇒板厚：0.01mm～100mm以上
加工サイズ：2000×3000まで切断可能
【特長】
■あらゆる素材を広範囲で切断
■広範囲な対応
■短納期・小ロット対応
■実績
※設備概要はPDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報ウォータージェット加工(水圧切断機）
【加工対象素材】
天然ゴム、合成ゴム、ウレタン、スポンジ、フォーム材、樹脂、石材（大理石・御影石等）、紙、ダンボール、木材、合板、床材、タイル、セラミックス、不織布、ガラス、皮革、竹、硝子、エコパネル、各種クラッド材、CFRTP、GFRTP、JFRTP等熱可塑性樹脂、CFRP（炭素繊維強化プラスチック）、GFRP（ガラスエポキシ樹脂）等各熱硬化性樹脂、高強度ポリエチレン繊維、スぺクトラ繊維、フェノール樹脂、ベークライト板、DFRP（ダイニーマ繊維強化樹脂）、カーボン樹脂、BFRP（ボロン繊維強化樹脂）、AFRP（アラミド繊維強化樹脂）、ZFRP（ザイロン繊維強化樹脂）、UHPE（超高分子量ポリエチレン繊維）、ケブラー繊維、鉄、鉛、鉛合金、銅、真鍮、ステンレス、アルミ、チタン、インコネル、ハステロイ、ニッケル、ジュラルミン、チタンウェブ、ファイバーグラスウール、ポーラスブロック
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【加工対象素材】 アルミ樹脂複合板、ステンレス樹脂複合板、アルミナセラミックス、テキサリウム、シルバークロス、鋼板樹脂ハニカム複合材、特殊セメント建築素材、チタンメッシュ、缶用鋼板(SPTFS)、モネル合金、ステンレスメッシュスクリーン、ケイカル板（ケイ酸カルシウム板）、高透過ガラス、ＰＰ、ＰＶＣ、ＰＥＴ、アクリル、カーボンファイバー、MCナイロン、ガラス、ポリカーボネイト、色鋼鈑、ニオブ、タンタル、ニッケル合金、バナジウム合金、陶板、積層材、ハニカム材、ダンボール、制振鋼鈑、特殊フェライト、多孔質金属板、伝動ベルト、碍子、鉄筋入りコンクリート、鉄板入り支承ゴム板、耐熱衝撃ガラス、樹脂レンズ材、ステンレス製グレーチング材、ケイカル板（ケイ酸カルシウム板）、 フェライト、特殊蓄光樹脂板、異種複合材、PP発泡シート、PE発泡スポンジ、EVA発泡フォーム |
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