計算目的に合わせて3つのラインナップをご用意。計算目的に応じて設備投資が可能です。
計算前に最低限必要な情報を入力する画面を用意。グラフィカルでわかりやすい説明がついており、スムーズに初期設定が可能。
エラーチェック、ヘルプが充実しており、発生したエラーをダブルクリックするだけで対処方法、解説を確認することができます。
安全性にこわだわった「リアル断面欠損」「たわみ蓄積」「直下率表示」など多彩な機能が充実。
「極」はSTRDESIGN V15以上、「要」はSTRDESIGN V15以上 またはBEAMCALC V3以上の導入が前提となります。
※STRDESIGN、BEAMCALCは富士通エフ・アイ・ピー株式会社の登録商標です。
基本情報MP-CAD8計算系オプション<極(きわみ)><要(かなめ)>
計算目的により以下の3つのラインナップをご用意
1.許容応力度計算を含む木造軸組工法の計算すべてが行える<極(通常版)>
2.通常版に加え大型物件、JISトラスの計算も行える<極(大型対応版)>
3.四号建築物で必要な計算に絞ったライトパッケージ<要>
安全性にこだわった極、要 共通の機能
<リアル断面欠損>
仕口の欠損を実際にプレカットする形状で計算します。より安全で正確な計算が可能です。実際にエラーが出た場合もわずな値でNGとなった場合は仕口の寸法を調整することで対処が可能です。
<たわみ蓄積>
構造計算の梁の検討は1本の梁がどれだけ たわむかをチェックしますが、たわむとそれにかかる梁、乗る柱も一緒に下がります。この下がり量を建物全体を通じてチェックすることができます。梁の組み方が二次梁、三次梁と複雑なるほど”たわみ”が蓄積し、床の不陸事故など重大なクレームにつながります。これを見つけるためのツールです。
<直下率表示>
柱、壁の直下率が色やシンボルを組わせることで一目でわかるようになっています。3層から基礎へスムーズに力を流せるルートを意識しながら伏図作成ができます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | プレカットデータをつかった構造計算 |
カタログMP-CAD8計算系オプション<極(きわみ)><要(かなめ)>
取扱企業MP-CAD8計算系オプション<極(きわみ)><要(かなめ)>
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