ツールシステム株式会社 給油ローラー本体/イシカワキカイ(ヤベス基業IK-50-1000
- 最終更新日:2020-02-08 15:54:37.0
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プレス加工のフープ材及び金型への給油装置
スイング型 ローラー給油システム
【本装置の特徴】
●フープ材の表裏両面への給油が出来金型寿命を延ばします。
●均一に給油できるので、油が大幅に節減できます。
●各々の油量調整コック及び油量確認パイプが付き、油量調節が容易です。
●ローラがスイング式の為、フープ材の上下にも追従出来ます。
●順送型に特に効果が有ります。
基本情報給油ローラー本体/イシカワキカイ(ヤベス基業IK-50-1000
スイング型 ローラー給油システム使用説明書
● ご使用になる前に
● フープ材への供給オイルには粘度の点で多くの種類がありますので、コックをオープンにして事前落下でチューブの先から出るかどうかをご確認ください。
充分な量が出れば本体への接続を行って下さい。
● 充分な油がでない場合は加圧タンクが必要です。
● プレス機への取り付け
● 給油ローラ本体は金型と送り装置の間にセットし、本体取付ベースを固定金具などで止めて下さい。
● OT-2000(オイルタンク)は付属のM8寸切りボルトをプレス機などに取りつけてぶら下げてご使用ください。
加圧タンクは加圧タンク取り付け説明書に従いご使用ください。
● 運転に際して
● フープ材は上下ローラ間を通しパスラインの調整を行います。
● パスラインの調整は、蝶ボルトを緩めローラーのスイングのが良い状態の位置で固定して下さい。
● オイルの出し方
● メインコック(緑)にて作業開始、停止を行って下さい。(市販のオイル用ソレノイドバルブ取り付け可能ですがユーザー様でお願いします。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 給油ローラー本体/イシカワキカイ(ヤベス基業)IK-50-1000 |
用途/実績例 | 【本装置の特徴】 ●フープ材の表裏両面への給油が出来金型寿命を延ばします。 ●均一に給油できるので、油が大幅に節減できます。 ●各々の油量調整コック及び油量確認パイプが付き、油量調節が容易です。 ●ローラがスイング式の為、フープ材の上下にも追従出来ます。 ●順送型に特に効果が有ります。 |
取扱企業給油ローラー本体/イシカワキカイ(ヤベス基業IK-50-1000
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