水害発生時にすばやく的確に操作できる!高い精度を誇る水密扉をご紹介します
『水密扉』は、災害時の浸水被害から重要物を守る水密・防水設備です。
操作性に優れ、扉を閉めてハンドルを回すワン・アクションにより
短時間で確実に水密性能を発揮。
また、独自の技術を用いたパッキンを開発。
最大56mの浸水高さを想定し、度重なる実験により水密性能を確認しています。
【特長】
■水害発生時にすばやく的確に操作できる
■扉のスムーズな動作を支えるヒンジ
■独自技術による「圧力追従パッキン」
■浸水56mを想定した水密実験を実施
■耐震設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報水密・防水設備『水密扉』
【ラインアップ】
■水密扉Aタイプ:KWD-20000A
対応浸水高さ:~56m
■水密扉Bタイプ:KWD-20000B
浸水対応高さ:~15m
■水密扉Cタイプ:KWD-20000C
浸水対応高さ:~3m
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