株式会社フロムシステムダイレクト  【FSD全自動軟水器導入事例】カートリッジタイプのコストが高い

「カートリッジタイプの軟水器は交換のコストが高くついてしまう」そんなお悩みも解決いたします

当社で取り扱う、『FSD全自動軟水器』を導入した事例のご紹介です。

スチコン10段を全硬度65mg/Lでカートリッジタイプの軟水器、3000L/毎
交換タイプを利用しているが、交換のコストが高くついてしまう。

せっかく導入したが、交換必要タイミングでカートリッジ交換できていな
い為、軟水化できていないことが多いというお悩みがありました。

当製品導入の場合、年間ランニングコストの差が¥64,200/年という
ケースもございます。ぜひコストメリットも計算してみてください。

【再生コスト例】
■¥3,000(税別)20kg入り 送料込(当社供給品)
■1回の再生に使用する再生剤約1.4kg
■¥3,000÷20kg×1.4kg=210円/回
■¥210×30回=¥6,300(税別) 年間ランニングコスト¥6,300

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【FSD全自動軟水器導入事例】カートリッジタイプのコストが高い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 ~ 1週間
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業【FSD全自動軟水器導入事例】カートリッジタイプのコストが高い

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株式会社フロムシステムダイレクト 

【事業案内】 ■厨房設計コンサルティング ■空調・換気・設計施工 ■厨房機器設計・施工 ■厨芥処理システム販売 ■Fクリーン食器洗浄機販売 ■厨房洗剤販売

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