酸化着色技術『薬品カラー』サカモト工業

マイクロねじからプレス加工品まで！ステンレスを酸化させて着色する表面処理技術

『薬品カラー』は、マイクロねじからブレス加工品まで様々な
ステンレス製品をブラックブロンズ色に着色する事ができる酸化着色技術です。

通常黒染めが困難であるとされるステンレススチールや高合金鉄の黒染め
に用いるアルカリ性黒染め「SSブラック」をはじめ、磨耗・衝撃に強い
「SSブロンズ」や、「SPブラック」など、多数ラインアップをご用意しています。

【ラインアップ】
■SSブラック
■SSブロンズ
■SSライトブロンズ
■SPブラック
■SPブロンズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://sakamoto-kk.co.jp/technology/tech_06/index…

基本情報酸化着色技術『薬品カラー』

【特長】
■SSブラック
　・美麗な黒色で密着性及び均―性が良い
　・電解法と比べて色調変化がなく一定
　・光学部品類の黒染めに好適
　・低コストでご提供可能
■SSブロンズ
　・美麗な色彩が得られる
　・耐食性・耐薬品性に優れ、自然環境にも耐える
　・磨耗・衝撃に強い
　・形状が複雑な小物金物でも色のつきまわりが良好

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