高い赤外線透過率をもつDLC膜をハイレートで基板両面に形成。 安定のハードと先進のソフトで次世代のIRコーティングを実現
硬質膜・表面処理用途で実績豊富なPIG式DLC膜形成装置を赤外線光学用途に展開。90%以上の高い透過率を持つDLC膜を基板両面に一括形成
硬質・高い透過率のDLC膜を高い生産性で実現。
基本情報赤外線反射防止膜用DLCコーティング装置
独自開発高密度プラズマ源(PIGプラズマ源)を装備
自公転機構によるハイレート全面成膜機構
各種赤外線光学素子の対応した充実のソフトウェア
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型番・ブランド名 | AAPIG-16110D型 |
用途/実績例 | 赤外センサモジュールカバーガラス |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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APIG-1060D型 | 独自開発の高密度プラズマガン型プラズマCVD装置により赤外線の透過率に優れたDLC膜を高い生産性で成膜。赤外線反射防止膜の少量生産から研究開発に対応。スパッタカソードもオプションで装備可能で多目的用途対応の高密度プラズマCVD装置 |
カタログ赤外線反射防止膜用DLCコーティング装置
取扱企業赤外線反射防止膜用DLCコーティング装置
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