株式会社熊本精研工業 【機上測定機 NK-2000】チャック状態のまま計測するメリット
- 最終更新日:2020-04-03 11:32:36.0
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加工精度の向上と加工時間の短縮が実現!さまざまなメリットをご紹介いたします
『NK-2000』の活用で、加工品を加工機から外さずに計測しチャック状態
のままで追加工寸法が把握できそのまま追加工が出来るため、加工精度の
向上と加工時間の短縮が実現できます。
撮像部には同軸照明とリング照明が内蔵。照度調整はコントローラである
タブレットパソコン上で操作可能で、加工品のエッジを鮮明に写します。
映し出した画像を通常の100倍の画像からデジタルズームにより1600倍まで
拡大常時を行い、1μm/pixelの分解能で加工品のエッジ認識を行います。
【特長】
■加工精度の向上と加工時間の短縮が実現
■撮像部には同軸照明とリング照明が内蔵
■照度調整はコントローラであるタブレットパソコン上で操作可能
■1μm/pixelの分解能で加工品のエッジ認識
■選べる計測メニュー(R計測・垂線計測・仮想交点・角度計測)
■計測結果座標が登録できるためピッチ計測等が容易
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基本情報【機上測定機 NK-2000】チャック状態のまま計測するメリット
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