株式会社TOTOKU コンタクトプローブ
- 最終更新日:2023-04-08 14:22:58.0
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高集積化に伴う狭ピッチ化やエリアアレイへの対応に優れたプローブピンをご紹介!
『コンタクトプローブ』は、狭ピッチ電極の電子部品検査に適した超極細径
のワイヤプローブです。
導体部には、パラジウム合金や、銅銀合金、タングステン、レニウムタング
ステン、ベリリウム銅などを使用。
当社独自のコーティング製法と剥離製法により、優れた絶縁性とコーティング
境界面のシャープ化を実現しています。
【特長】
■当社独自の製法により、極小部位への先端加工を実現
■当社独自のコーティング製法と剥離製法により、優れた絶縁性とコーティング
境界面のシャープ化を実現
■特殊な表面処理により、絶縁コーティング表面の滑性を向上
■パラジウム合金は、導体が酸化しにくい特長があり、接触抵抗の安定性が向上
■酸化を嫌う半導体検査などに好適
■30μmの極細径から対応可能
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンタクトプローブ
【仕様】
■導体
・タングステン
・ベリリウム銅
・レニウムタングステン
・パラジウム合金
■コーティング
・ポリウレタン樹脂(UE)
・ポリエステル樹脂(PE)
・ポリエステルイミド樹脂(EI)
・ポリアミドイミド樹脂(AI)
■導体線径:0.02mm~0.110mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ICパッケージ基板の導通検査 ■液晶パネルの導通検査 ■多層基板のケルビン抵抗測定(擬似接触の検出) ■狭ピッチパターンプリント基板の導通検査 ■各種コネクタの導通検査 ■半導体ウェーハ検査用 など ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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