株式会社日本アイ・アール チューブ端切断フライス盤(パイプ開先加工機)『MF4』
- 最終更新日:2020-05-27 10:32:52.0
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【エアー駆動&電動モーター式】特注でアングル型も支給可能!一人で操作できるので、工場内でも現場でも使用できます!
『MF4』は、管、ブランチ、ヘッダー端部の溶接開先機械加工ができる
チューブ端切断フライス盤です。
非常にコンパクトな構造なので、狭い場所でも使用可能。
作業が高速で、準備も迅速にできるので、経済的な生産ができます。
水管ボイラーでは裸水管壁の機械加工および溶接の切り取りに用います。
軽量にもかかわらず頑強な設計になっています。
【特長】
■高開先能力
■迅速・安全クランピング
■頑強・コンパクト構造
■取扱が容易
■全長が制限される狭所での使用が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報チューブ端切断フライス盤(パイプ開先加工機)『MF4』
【仕様(抜粋)】
■作業可能範囲
・管外径:最小38mm/最大133mm
・管内径:最小26mm
・管肉厚:最大25mm
・膜壁開口幅:最小80mm
■クランプ可能範囲
・管内径:最小16.2mm/最大96mm
■送り:手動
■スピンドルストローク:15mm
■重量
・エアー駆動付:約13.0kgf
・電動モーター付:約15.5kgf
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