富士電子工業株式会社 等速ジョイント焼入装置
- 最終更新日:2024-03-15 18:00:25.0
- 印刷用ページ
溝部の冷却には、内部のエアーを極限に抑え、ソフトゾーンの発生を防止する冷却法を採用
『等速ジョイント焼入装置』は、多周波発振インバータを使用し、3周波を
切り替えることで、1台の発振器で溝部内径・軸部・スプライン部に
焼入できる焼入装置です。
ボールジョイントやトリポートジョイントの端面及び斜溝プランジャー端面の
硬化層には、余計な熱を逃すコンセントリングを使用し、好適な形状・
材質により、割れや溶解を防止します。
【特長】
■多周波発振インバータを使用
■3周波を切り替えることで、1台の発振器で溝部内径・軸部・スプライン部に焼入可能
■マルチターンコイルを使用
■安定したリヒートを施す
■溝部の冷却には、内部のエアーを極限に抑え、ソフトゾーンの発生を防止する
冷却法を採用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
★お電話でのお問い合わせはこちら
大阪本社 → TEL:072-991-1361
名古屋 → TEL:052-322-1361
東京 → TEL:03-5472-1361
※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。
対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
基本情報等速ジョイント焼入装置
【その他の特長】
■ボールジョイントやトリポートジョイントの端面及び斜溝プランジャー端面の硬化層には、
余計な熱を逃すコンセントリングを使用
■好適な形状・材質により、割れや溶解を防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ等速ジョイント焼入装置
取扱企業等速ジョイント焼入装置
等速ジョイント焼入装置へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。