アイメックス株式会社 【高周波加熱のコラム】高周波誘電加熱(長所と短所)
- 最終更新日:2023-08-09 19:03:32.0
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有毒ガスの発生や周囲環境が高温にならず作業環境が良好!豊富な応用事例を多数ご紹介しております
当コラムでは、高周波誘電加熱の特長および応用事例をご紹介しております。
「高周波誘電加熱」は、材料による誘電損失係数の差を利用して、
局部・選択加熱をすることが可能。
プラスチックフィルムなどで包装された内部食品材料なども加熱することができ、
被加熱物自身が発熱するので、外部からの加熱に比較し、熱効率が高く経済的です。
【特長】
■内外部の急速・均一加熱
■雰囲気中の直接加熱
■包装内部材料の加熱が可能
■熱効率が高い
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基本情報【高周波加熱のコラム】高周波誘電加熱(長所と短所)
【応用事例(一部)】
■溶着:高周波ウエルダーとして主として塩ビ樹脂フィルムによる様々な溶着加工に利用
■予熱:高周波プレヒーターとして主として熱硬化性樹脂の成型前予熱に利用
■乾燥:木製家具・建材・集成材などの接着剤の急速乾燥
■その他:合成繊維製のロープやテープなどの熱処理
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