（株）進和航空宇宙機器課　特殊大型構造物の溶接拘束設備・治具　進和

３ＤＣＡＤ【ＣＡＴＩＡ－Ｖ５】でモデル製作！ＦＥＭ機械構造解析【ＡＮＳＹＳ】で、最適な拘束設備・治具を提案。

（株）進和航空宇宙機器課では、最先端のロケット製造用溶接拘束設備・治具の設計・製作の実績を元に、顧客要求仕様にマッチングする拘束アイデアにより、お客様のニーズに合わせた溶接工法をご提案いたします。
大型製品の溶接仕様の案件があれば、ご相談ください。
設計者全員がクレーン士免許（国家資格）を保有しており、設計から現場据え付けまでを行える体制を構築。

基本情報（株）進和航空宇宙機器課　特殊大型構造物の溶接拘束設備・治具　

（キーワード）
設計体制
・設計者８名
・ＣＡＤ：ＣＡＴＩＡ－Ｖ５（Ｒ／２３Ｒ／２６）　３台　
・ＡＵＴＯ－ＣＡＤ　７台
・ＦＥＭ：ＡＮＳＹＳ　Ｍｅｃｈａｎｉｃａｌ　ＣＦＤ－Ｆｌｏ　１台
品質規格
・ＪＳＱ９１００：２０１６認証取得（航空・宇宙・防衛産業の要求事項）
・ＩＳＯ９００１：２０１５認証取得　　
・ＩＳＯ１４００１：２０１５
認証取得　

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用途／実績例	・Ｈ・２　ロケットタンク溶接治具（直線・ドーム・円周）・Ｈ・２Ａ　ロケットタンク溶接治具（直線・ドーム・円周）・Ｈ・２Ｂ　ロケットタンクＦＳＷ溶接装置・治具（直線・ドーム・円周）・宇宙ステーション本体（ＩＳＳ・ＪＥＭ）溶接治具（コーン・円周）・宇宙ステーション輸送容器（ＴＨＶ）溶接治具（コーン・円周）・主翼先端形状ストレッチ成形装置（MHI名古屋研究所）・H・２Ａロケットタンク　ドーム真空吸着式仕上加工治具・三菱スペースジェット　前胴下部組立治具・Ｈ・３ロケットタンク　接合組立治具（直線・ドーム・円周）他