遠隔データ保護 Security Control for PDF スマートスケープ

送付済み・共有済みのデータ、後からコントロールできることをご存じですか？

データ共有でこんなお困りごとはございませんか？

■間違ったデータを共有してしまった。
■模倣品リスクなど、データ流出が怖くて共有できない。
■取引先がウイルス感染し、情報漏洩した可能性がある。
■DRMソリューションを検討したが、導入費用が高額で諦めた。

『Security Control for PDF』は、既に手元にない送付済みのPDF/3DPDFに対して、
遠隔からセキュリティをコントロールできるクラウド型DRMソリューションです。

即時PDFを無効化することや、時限式でアクセスできなくすること、
PDFを開くパスワードを変更するなど、様々なコントロールができます。

【特長】
■PDFのセキュリティをリモートコントロール可能
■ファイルを受け取った人はセキュリティを変更・解除できない
■ライセンスはセキュリティを付与する人の分だけ（受領者は不要）
■1,500円/月～の低ランニングコスト

詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※CAD自体を共有したい方は別製品をご案内いたしますので、合わせてお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.3dpdf.jp/securitycontrol

基本情報遠隔データ保護 Security Control for PDF

【利用目的・効果】
■安全なデータ共有
■模倣品防止対策
■情報漏洩対策

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