手持ち式レーザーマーカー　Mobil-Mark ケー・ブラッシュ商会

作業者が手持ちでレーザーマーキング！レーザークラス１！外付けの囲い壁・遮蔽板は不要！

＜従来のレーザーマーカーとの違い＞

従来のレーザーマーカーは据え置き型でマーキングステーションの密閉空間内にワークを通してマーキングします。

または、ユーザー側でレーザーヘッドの周りに防護壁で囲って運用します。

一方、Mobil-Mark製手持ち式レーザーマーカーは、
プリントヘッドの中にレーザー反射を防止する機構が組み込まれています。

これにより、防護壁や囲い板で密閉する必要が無くなったのです！
そして、レーザー保護クラス１の安全な作業環境を可能にしたレーザーマーカーなのです！

＜Mobil-Mark製レーザーマーカーが新発想の作業工程を可能にします＞

Mobil-Mark製レーザーマーカーは、手持ちでプリントヘッドを操作しても安全です！レーザーの散乱はプリントヘッド内で完全に防御されています。

これにより、立ち作業でプリントヘッドを操作してレーザーマーキングするような、今までにない作業工程を設営することが可能です。

プリントヘッドをロボットに持たせて、大きな鋳物のような部品を　ロボットでパーツtoパーツでレーザーマーキングすることも可能になります。

関連リンク - https://www.kbrasch.co.jp/blog/category/mark

基本情報手持ち式レーザーマーカー　Mobil-Mark

◆レーザーマーカー本体にホイールが付いてるので持ち運びに便利です。
◆プリントヘッドは手持ちまたはロボットに持たせて使います。
◆プリントヘッドで乱反射防止機構があります。外付けの囲い板は不要です
◆レーザークラス１の安全な作業環境で印刷・刻印できます
◆手作業のレーザーマーキング工程という新発想の作業工程が可能です
◆大きな鋳物のような囲うのが難しいワークでも難なくレーザーマーキング
◆SUS・ステンレスには少量の窒素ガスで腐食無しのレーザー加工ができます

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用途／実績例	＜印刷・刻印できる用途＞ ◆SUS・ステンレスへレーザーマーキング（腐食無し） ◆ガラスへレーザーマーキング ◆木材 ◆セラミック ◆プラスチック・樹脂・成形品 ◆金属 ◆ゴム ◆パウダーコート表面