IoTのための無線ネットワーク　LPWA(LoRa)システムマスプロ電工

≪環境測定や装置の監視に最適≫ センサーで測定した情報をマスプロのLPWA(LoRa)システムを使って送信！

LoRaはLPWA(Low Power Wide Area )の通信規格のひとつです。

LoRaはLPWAの特長である長距離通信・低消費電力に加え、利用者がLoRaゲートウェイを設置することによって自営の無線ネットワークを構築、運用できます。

マスプロ電工では、LoRa方式に対応した機器販売、およびデータ閲覧サービスまでLoRaシステム導入をトータルでサポートします！

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報IoTのための無線ネットワーク　LPWA(LoRa)システム

＊LPWAとは？
LPWAとはLow Power Wide Areaの略称で、Low Power 『低消費電力』、Wide Area 『長距離通信』を実現した『IoTのための無線通信ネットワーク』のことです。

＊LPWA(LoRa)の特長
・低消費電力
・広範囲に通信可能
（屋外で1~3km、屋内で~500ｍの距離で無線通信ができます。）
・LoRaゲートウェイの設置で自営ネットワークの構築が可能

＊LPWAによってできること
LPWA機器は様々なものと組み合わせて使用することができます。
・オフィスの室内環境(温度、湿度、CO2濃度など)の計測、管理
・工場の機器異常検出(接点変化、電流値、電圧値など)の早期検出
・冷蔵庫や保管庫などの温度管理を要する商品の管理（HACCP制度化対応）
・農業や酪農などの生育環境(温度、湿度、CO2、日射量など)の管理

※マスプロ電工は、LoRa Allianceメンバーです。

価格情報
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	LPWA(LoRa)システム(PrivateLoRa/LoRaWAN)
用途／実績例	・オフィスの室内環境(温度、湿度、CO2濃度など)の計測、管理・工場の機器異常検出(接点変化、電流値、電圧値など)の早期検出・冷蔵庫や保管庫などの温度管理を要する商品の管理（HACCP制度化対応）・農業や酪農などの生育環境(温度、湿度、CO2、日射量など)の管理 ※詳しくはPDF資料をご覧ください