株式会社アルプスツール 棒材端面加工機『DC-45型』
- 最終更新日:2023-03-24 09:43:27.0
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ツールホルダーの交換により、面取り・段削り・センタ加工を一台でこなします!
『DC-45型』は、棒材を回転させる事なく安全、正確に面取り、段削りが
できる製品です。
正確な面取り、段削りは棒材端面の乱れによる振動を防止し、加工精度を
高めます。
また、段加工によって旋盤の最大加工能力までバーフィーダ稼働が
可能となる他、棒材径に合ったフィラーチューブの主軸内装着を可能とし、
より高速、高精度が得られます。
【特長】
■棒材固定・工具回転で削る
■簡単な操作性と移動が自由
■正確に面取り、段削りができる
■段加工によって旋盤の最大加工能力までバーフィーダが稼働
■棒材径に合ったフィラーチューブの主軸内装着が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報棒材端面加工機『DC-45型』
【仕様】
■加工範囲:丸材 10~45 六角材 10~38
■主軸回転数:50Hz 1400/1040/650 RPM
:60Hz 1700/1250/780 RPM
■主軸電動機:0.75KW4P AC200V
■送り動作:手動送り
:自動送り 25W AC200V(オプション)
■電源:AC200V/220V
■装置質量:65kg(ベンチタイプ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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