実験ごとに最大9つの検出波長を実現する光合成電子伝達反応解析装置
当社では、バイオロジック社の光合成電子伝達反応解析装置『JTS-150』を
取り扱っております。
Smart-LampおよびMulti-LEDライトの使用により、1回の実験セットアップで
複数の高速反応の吸収および蛍光特性を調べることが可能です。
また、どちらのモジュールでも、マイクロ秒単位で波長を切り替え可能。
複数の反応プロセスからのデータは、同じサンプルからリアルタイムに
収集できます。
【特長】
■吸光度/蛍光カイネティクス分光計
■実験ごとに最大9つ検出波長
■100nsレートでのデータ収集
■葉または液体のサンプルを使用する
■ミリ秒から数時間のコレクションシーケンス
■組み込みの光合成アプリケーション
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基本情報光合成電子伝達反応解析装置『JTS-150』
【Smart-LampおよびMulti-LED】
■型式:JTS-150-SMTL スマートランプ
■型式:JTS-150-MLED マルチLED
【その他の構成品】
■型式:JTS-150-OPT JTS-150オプティカルベンチ
■型式:JTS-150-CTRL JTS-150コントローラー
■型式:065-12/4 ヘルマキュベットサンプルホルダー
■型式:065-12/1 葉用サンプルホルダー など
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ光合成電子伝達反応解析装置『JTS-150』
取扱企業光合成電子伝達反応解析装置『JTS-150』
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