事業紹介『3次元レーザー加工機を使用した鋼材加工』スズテック

最大搬入長さ12m。特殊加工・開先加工も1台で完結し、納期短縮に貢献。複雑形状の加工もOK

当社では、1次加工をメインとした鋼材の加工・部品製作を手掛けています。

木曽岬工場には、最大搬入長さ12mの鋼材加工が行える
ヤマザキマザック製3次元レーザー加工機「3D FABRI GEAR III」を導入しており、
大口径長尺パイプや形鋼の連続加工に対応。

座繰りや差し込みといった特殊加工や開先加工などの自動化により、
製造リードタイムの短縮と短納期での納品を実現しています。

【「3D FABRI GEAR III」の特徴】
■最大搬入長さ12m
■Φ20～406.4mmの丸パイプ加工に対応
■角パイプ、L形、H・I形、溝形などのワーク形状に対応
■ステンレス材の加工にも対応

※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
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基本情報事業紹介『3次元レーザー加工機を使用した鋼材加工』

【加工概略】
ワーク材質：軟鋼・ステンレス
ワーク寸法：丸パイプ　Φ20～406.4mm
　　　　　　角パイプ　20×20～300×300mm
　　　　　　L型鋼　20×20～254×254mm
　　　　　　H・I型鋼　20×20～300×300mm
　　　　　　溝型鋼　20×20～300×140mm
最大搬入長さ：12200mm
最大ワーク質量：1200kg

【株式会社スズテックのご紹介】
当社では、溶接・塗装などの加工から原寸図の作製、部品納入、
現場での設置作業まで幅広いニーズにお応えいたします。

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