日本製鋼所M&E株式会社 低熱膨張材(インバー材):常温付近での寸法変化が小さい素材です。
- 最終更新日:2022/06/03
- 印刷用ページ
【製造実績例や材料特性を掲載したカタログを進呈!】製造の難しい大きなサイズまで、独自技術を駆使して広範囲に対応致します。
『低熱膨張材(インバー材)』は、鉄に36%のニッケルを加えた合金であり、常温付近での熱膨張率が小さいことが特徴です。弊社では高清浄性が求められるマスク材などの素材や精密機器の構成部品として、多数の納入実績があります。製造の難しい大きなサイズまで、広範囲に対応致します。製造実績などをまとめたカタログを進呈致します。
【特長】
■インバー合金だけでなく、スーパーインバー、42アロイ、コバールなども含め、多数の納入実績あり
■独自技術を駆使し、大型製品から中・小型製品まで、信頼性の高い素材を提供
■研究陣による細やかな技術サポートが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報低熱膨張材(インバー材):常温付近での寸法変化が小さい素材です。
【製造実績(抜粋)】
■鍛鋼
・鋼種:36Ni
・合計出荷重量 (ton):21,505
・代表寸法(mm):L6,550/W855/H150
・用途:シャドーマスク
■鋳鋼
・鋼種:32Ni-5Co
・合計出荷重量 (ton):76
・代表寸法(mm):L2,685/W2,590/H825
・用途:露光装置
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ低熱膨張材(インバー材):常温付近での寸法変化が小さい素材です。
取扱企業低熱膨張材(インバー材):常温付近での寸法変化が小さい素材です。
低熱膨張材(インバー材):常温付近での寸法変化が小さい素材です。へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。