近年、電動化の潮流から、エンジンからモーターへの切り替えによる、製品・ユニットの『軽量化』や『小型化』を図りたいというお客様も多いのではないでしょうか。
当社では『電動化』に伴い、製品を”軽量化””小型化”したい人に知ってほしい基板設計のポイントを解説した資料を展開しております。
アストムは、2000年頃から見られる自動車業界などの電動機関への移行に一早く取り組み
0603サイズの極小部品を設計段階から採用し「小型、軽量化」の製品・モータードライバーなどの開発に貢献。
その20年近い実績、経験と、0402サイズにも対応した実装設備環境の中で、
【少ロット~大量生産】【設計から製造をトータルサポート】【試作のみ】にも対応いたします。
一貫対応による、短納期・コスト削減にもお応えいたします!
上記内容にお困りの方、ご興味のある方は、
まずは資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
【資料内容】
■基板端面への実装について
■基板の形
■基本サイズ
■大電流・弱電流基板について
※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【エンジンからモーターへ】電動化のカギは”基板設計”にあり!
【実績】
主に1.0~2.0kw程度のモーターを駆動させるコントロールユニットの開発設計(回路設計、基板設計、機構設計)
■最大電流:100Aクラスまで対応
■入力電圧:12V~72V
【その他のポイント】
■大電流(パワー系基板)の場合
・設備でのはんだ付けでは手差し挿入部品の高さは50mm以内
※手はんだは50mm以上でも可能
・設備でのはんだ付けは耐熱250℃程度までの部品が可能
※手はんだの場合は耐熱250°C以下の部品もOK
■弱電流の場合
・基板上のチップ部品同士の距離は最低0.35mm
※条件によっては0.15mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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