株式会社TDモバイル 荷物管理ソリューション『LogiScan』
- 最終更新日:2021-12-05 19:46:03.0
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『LogiScan』は、物流シーンでの荷物管理に最適なサービスです。
配送ドライバーや倉庫作業者が、荷物のバーコードをスキャンすることで、
作業ミスの警告や、進捗のリアルタイム共有ができるようになります。
人的ミスの削減、遠隔地での荷積み・荷降ろし作業の見える化により、
荷役品質の向上、ペーパレス化、電話問合せ等の時間ロス削減など、
物流業務の働き方改革に寄与いたします。
TDモバイルが、デモ説明や無償トライアル、導入までのサポートまで、
お客様に寄り添いご提案させて頂きますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。
【特徴】
■管理者は荷役作業予定をクラウドサービスへアップロード
■作業者はスマホ型端末で予定を確認。紙の指示書やチェック表は不要に
■コード読取の間違いがあると、画面表示とエラー音で警告してくれる
■モバイル通信で管理者にもリアルタイムに情報連携
■配送進捗が共有できるため、荷主・配送先・運送会社間の電話連絡も大幅削減
■導入しやすい低コスト、他Androidアプリとの組合せ利用も可
※詳しくはPDFダウンロード、またはメッセージにてお問合せ下さい
基本情報荷物管理ソリューション『LogiScan』
【LogiScanの機能】
■web
・荷役作業計画データの登録、編集、管理
・荷役作業実績データの管理、出力
■端末(スマホ型ハンディターミナル)
・計画データとの照合
・計画にない作業の記録
【必要なモノ】
LogiScanをご利用いただくための、スマホ(Android)型ハンディターミナル、
モバイル通信回線(SIM)も、セットでご提案可能です。
荷物自体または、「ハコ」「カゴ」「パレット」などの配送管理単位で、
バーコードが貼られており、コード情報がデータ化されている必要があります。
【必要なコト】
LogiScanの計画データとして、配車データや出荷データ等をもとに、
輸配送時の荷役作業予定(誰が・いつ・どこに・何を・何個運ぶか)を事前に作成する必要があります。
*オプション機能にて、荷物に関する情報(何を・何個)の事前作成を省略し、荷積み時のバーコード読取で計画データを完成させ、荷降ろし時にのみ照合(正誤判定)する方法もお選び頂けます
※詳しくはPDFをダウンロード、またはメッセージにてお問合せ下さい
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【利用シーン】 輸配送(主に多頻度小口配送)を担う運送会社様、3PL事業者様、荷主様にて、 荷物の誤配送予防、追跡確認、作業の見える化を目的にご利用頂いております ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、メッセージにてお問合せ下さい。 |
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