株式会社ディー・ディー・エス 自治体様の情報システムセキュリティ強靭化対策
- 最終更新日:2020-10-22 09:16:31.0
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DDSの二要素認証は、全国の約3割の自治体様にお使いいただいています。
増え続けるWebアプリケーションやWindowsアプリケーションなどのパスワード
管理は、「IDマネージャー」で対策可能。開発無しで各種アプリケーションと
連携ができます。
また、「自治体情報システム強靭性向上モデル」におけるセキュリティ要件を
満たしており、個人番号利用事務系、LGWAN接続系のPC利用時の二要素認証に
お使いいただけます。
ご質問・デモンストレーションのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■二要素認証に対応
■職員の異動時も、設定変更は簡単
■増え続けるパスワードの管理も簡単
■共有PCでも個人認証
■テレワーク時のPC認証も一つのシステムで可能
■仮想化環境の認証にも
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自治体様の情報システムセキュリティ強靭化対策
【その他の特長】
■認証方式を業務や部署ごとに選択することができる
■Active DirectoryのLDAPサービスを活用することで、Active Directoryのスキーマを拡張することなく、完全連携
■ユーザの追加・削除・人事異動など、Active Directoryで変更した内容が自動的にEVE MAへ反映される
■増え続けるWebアプリケーションやWindowsアプリケーションなどのパスワード管理は、「IDマネージャー」で対策可能
■VDIクライアントアプリケーションのログイン画面をIDマネージャー(SSOアプリ)に登録することで、
VDIのログイン画面にDDSの認証ソリューションの認証画面を適用
■仮想デスクトップ内で動作するアプリケーションのログインにも利用できる
■サーバー障害時の運用も考慮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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