『HERON MS TWIN』は、水平方向と鉛直方向に向けた2台のレーザー
スキャナーを搭載し、歩くだけで360度方向の点群データを安定的に
取得可能なウェアラブルレーザースキャナーです。
スキャンと同時にフルHDの動画撮影を行い、さらに高精細画像が必要な
個所では立ち止まって5Kの静止画を撮影することが可能。
手元のタブレット端末にはリアルタイムに3Dデータが表示され、データが
しっかり取得できているかを確認しながらの計測ができます。
【特長】
■事前に取得したデータをタブレット端末にインポートしておくことで、
現況計測した際の変化・変位をリアルタイムに検出できる
■この機能は同じ場所の点群データ（過去と現在）同士での比較だけでなく、
BIMモデル（設計図）と点群データ（工事進捗）の比較も可能
★短時間で計測可能
★タグポイントに座標を与えることで高精度を実現！
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報背負って歩くだけのレーザースキャナー※新機能で更に高精度を実現！
【その他特長】
■軽量
■時間・コスト節約
■屋内・屋外
■リアルタイム3D計測
■セットアップ
■歩行計測
■タブレット確認
■ソフトウェア簡単処理
★短時間で計測可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ背負って歩くだけのレーザースキャナー※新機能で更に高精度を実現！
取扱企業背負って歩くだけのレーザースキャナー※新機能で更に高精度を実現！
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プラント設備、複雑な配管形状を多数保有する工場や橋梁、道路をはじめとする社会インフラ設備を３Ｄレーザースキャナーによって計測し、効率的な現況把握を可能とします。 大量の点群データの取り扱いも様々な処理ソフトと蓄積された技術ノウハウにより、お客様の要望を迅速に満たすことが可能となっております。 老朽化した構造物をメンテナンスするにも図面が無く、計画を立てる初動に時間を要してしまうという課題を解消できます。 数種類の3Dレーザースキャナーを保有し、精度や計測時間に応じたご提案が可能です。計測委託頂きデータ作成までを一貫で行うことも可能ですし、レンタル活用頂き自社の設備投資を抑えることもできます。 ご要望に応じた形のご提案を通して、お客様に貢献してまいります。
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