簡単操作!センターフレックスとして使用できるタイプもご用意しております
『SA-350』は、チップ・バット・センターに掛かる剛性を計算式により、
調子係数とキックポイントの関係を割り出します。
端部より100ミリ・250ミリの位置にマーカーで印を入れて左のブロックの
印と合わせます。
そして、上部の丸ハンドルでセンターベアリングを下降しシャフトと
接触させ、後はレバーを押さえるだけの簡単操作です。
また、センターフレックス付きの「SA-350S」もご用意しております。
【特長】
■3点剛性法測定器
■チップ・バット・センターに掛かる剛性を計算式により、
調子係数とキックポイントの関係を割り出す
■サイズ:W350×D200×H340mm
■重量:14.6kg
■付属品:レンチ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報シャフトアナライザー『SA-350』
【SA-350S 特長】
■センターフレックスとして使用できる
■シャフトスパインもOK
■サイズ:W910×D200×H340mm
■重量:18.0kg
■付属品:レンチ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログシャフトアナライザー『SA-350』
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