株式会社ジュッツジャパン AOIの画像処理技術を駆使した検査機能付『レーザーマーカー装置』
- 最終更新日:2020/12/09
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位置精度は100ミクロン以下で狙った箇所を確実に印字。プログラミングも簡単作成 *よくあるお悩み8例をご紹介
レーザーによるシリアルやコードの印字は、半永久的に保存できるのが強みである反面、
一度書いたら消すことができないという不安もあります。
そんな不安を払拭!
よくあるお悩みやメリットの比較資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。
【主なお悩み 一部抜粋】
■印字スペースが限られている、必ず同じ位置に印字したい
■A面、B面のシリアルを絶対に一致させないといけない
■サイクルタイムが間に合わない
■基板の搬入方向違いや2重印字のヒューマンエラーを検知したい
など、1つでも当てはまれば当社製品がおすすめです。
*レーザーの種類は、CO2、ファイバー、UVがあります。
*よくあるお悩みやメリットの比較資料はPDFよりダウンロード、又はお問い合わせください。
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基本情報AOIの画像処理技術を駆使した検査機能付『レーザーマーカー装置』
- 装置仕様 -
・基板寸法:
50 x 70mm - 510mm x 460mm (Lサイズ対応モデル)
50 x 70mm - 650mm x 550mm (XLサイズ対応モデル、CO2レーザーのみ)
50 x 70mm - 470mm x 350mm (両面印字モデル、CO2レーザーのみ)
・部品高さ:上面 30mm 下面:30mm
・レーザーヘッド:CO2レーザー/UVレーザー/ファイバレーザー
・最大印字エリア:55mm x 55mm / 90mm x 90mm
・用途: 実装基板、樹脂、ガラス、金属、半導体表面
・印字オブジェクト:
英数文字、記号、CODE39、CODE128、QRコード、データマトリックス、DXF、BMP、JPEG
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 下記の製品向け電子基板に使われています。 スマートホン スマートウォッチ パソコン テレビ 車載基板 その他、金属部品や鋳物への印字も可能なモデルもあります。 |
カタログAOIの画像処理技術を駆使した検査機能付『レーザーマーカー装置』
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