有限会社岩田プランテック ゴミ圧縮後のPPバンド止めが不要!『HEAT-PRESS』
- 最終更新日:2020/12/02
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岩田プランテックが開発した『HEAT-PRESS』は、ラミネート工法を用いた事で、
ゴミ袋を圧縮・ブロック状にコンパクトに固めることができます。
一般的な圧縮では、プレス後ふくらみを抑えたり、コンパクトな形にするため『PPバンド』止めが必要ですが、
当社の製品は圧縮後、ブロック状にゴミを固めるため、バンド止めは不要。
かさばるゴミ・廃棄物をよりコンパクトに、圧縮後の手間をかけることなく処理することができます。
また、ヒートプレスはゴミ置き場の省スペース化を実現するだけではなく、
過熱しながらプレスしビニールの表面だけを溶かすため、電気代の節約もできます。
【選ばれるポイント】
■約1/5~1/20の減容率を実現!
■リサイクル活動の推進
■環境負荷低減にも貢献
■大阪の大手商業ビルに採用・導入済み
■国土交通省 NETIS登録(CB-120010-A H30年10月掲載期間終了)
※サンプルテストを実施中です。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ゴミ圧縮後のPPバンド止めが不要!『HEAT-PRESS』
【仕様:HP-100型】
■寸法:高さ2500×幅1000×奥行き1000mm
■重量:350kg
■ビニール投入量:100L
■電気容量:三相AC200V 5kw
■圧縮方式:エアーシリンダー方式
■制御方式:シーケンサー タッチパネル方式
■サイクル時間:20~40分
■減容率:1/5~1/20
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Heat Press |
用途/実績例 | 【廃棄物の圧縮例】 ■塗装ゴミ 45リットル×6袋 ■保温材 45リットル×6袋 ■混合ゴミ 45リットル×6袋 ■ウレタン材 上記の4品を約1/20に減容に成功! ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報ゴミ圧縮後のPPバンド止めが不要!『HEAT-PRESS』
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《事例1》
熱で溶けない発泡ウレタンも!
(※下の画像をご覧ください。)
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《事例1の続き》
ここまで圧縮することが可能です!
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《事例2》
色んなゴミが混ざってても大丈夫です!
(※下の画像をご覧ください。)
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《事例2の続き》
この様にヒータで溶かしてラミネートで包み、ブロックにできます。
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廃棄物の圧縮例1
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廃棄物の圧縮例2
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廃棄物の圧縮例3
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廃棄物の圧縮例4
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上4つ写真:廃棄物の圧縮例1~4の減容荷姿です!
約1/20の減容に成功!
カタログゴミ圧縮後のPPバンド止めが不要!『HEAT-PRESS』
取扱企業ゴミ圧縮後のPPバンド止めが不要!『HEAT-PRESS』
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