VANLINKS株式会社 3Dプリンター『Snapmaker 2.0 3in1』
- 最終更新日:2021-02-03 15:02:21.0
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レーザーカッティングも可能!アンドロイド搭載のタッチパネルで直感操作が可能な3Dプリンター
『Snapmaker 2.0 3in1』は、フィラメント印刷(造形)、CNC切削、
レーザープリントと3つの機能を1つにまとめた3Dプリンターです。
3Dプリントモジュールは自動キャリブレーションや⼀時停電時のワーク続行
など便利な機能を搭載。CNCモジュールはアクリルやPCB(基板)などの素材も
対応します。
卓上サイズの「A150」をはじめ、ヒートベッドが100℃までの「A250」、
大きいサイズの造形需要にも応えられる「A350」をラインアップしています。
【特長】
■アンドロイド搭載のタッチパネルで直感操作が可能
■レーザーモジュール出力1.6Wで、レーザーカッティングも可能
■CNCモジュールはアクリルやPCB(基板)などの素材も対応
■操作メニューが日本語対応
■製品は全てアルミボディになっており、剛性はもちろんのこと、
組み立ての難易度も易しい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報3Dプリンター『Snapmaker 2.0 3in1』
【ラインアップ】
■Snapmaker 2.0 3-in-1 A150
■Snapmaker 2.0 3-in-1 A250
■Snapmaker 2.0 3-in-1 A350
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ3Dプリンター『Snapmaker 2.0 3in1』
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