自動車の安全性はレーダーにあります!SABICはレーダーセンサー向けに2つの新しいレーダー吸収材料(LNP STAT-KONコンパウンド)で先進運転支援システム(ADAS)をサポート。レドーム向けには新しいポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂ベースの材料があります。また、SABICはポリエーテルイミド(PEI)樹脂とポリカーボネート(PC)樹脂ベースのレーダー吸収材料LNP STATKONコンパウンドも取り揃えています。
自動車レーダー市場は2026年までに7.6臆ドルに達すると予測されています。(https://lnkd.in/gqQjPNs)
レーダーセンサーは、死角の検出、衝突回避、自動ブレーキ、交通警報などの機能を提供します。これらは、LiDARやカメラの機能を損なう視界不良などの状況でも動作するため、ADASのための重要な部品です。
プレスリリースでは、新しいレーダー吸収材料LNP-STAT-KON製品については、詳細な紹介をしております。https://lnkd.in/g8mKz5C
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基本情報SABIC Mobility
プレスリリースでは詳細な紹介をしております。https://lnkd.in/g8mKz5C
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型番・ブランド名 | SABIC Mobility |
用途/実績例 | 自動車レーダーセンサー |
取扱企業SABIC Mobility
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サウジアラビアのリヤドに本社を置き、35か国104拠点をもつ1928年創業の総合化学メーカーSABICの日本法人です。 国内では、3か所の拠点を有し、東京霞が関本社では、汎用樹脂・高性能樹脂・スーパーエンジニアプラスチック・フィルムシートのマーケティングと販売を担います。事業部は二つにわかれ、ペトロケミカル事業部は、世界規模での生産活動を生かし、競争力の強い汎用樹脂製品を展開。また、スペシャリティ事業部では高機能樹脂、スーパーエンジニアリングプラスチック・フィルムシートにて多様化するニーズに応えられる提案と材料提供を行っています。 スペシャリティ事業部には栃木県真岡に1970年創業の樹脂コンパウント製造工場と用途開発・新規着色・製品評価などを行うテクノロジーセンターを構えており、創業以来、お客様と同じ立場立って課題を捉え、最適な材料の提案・製造・品質管理を行う(ワンストップソリューション)よう努めております。
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