地盤沈下と震災の影響で沈下した製袋加工工場を施工した事例をご紹介!
宮城県内にある製袋加工工場にて、土間床沈下修正工事+
床下空隙充填工事を行った施工事例をご紹介します。
整然と設置されている製袋機類は、床沈下により、機械に傾きが生じ、
生産に支障をきたしていました。応急処置として、機械類の下に脚
(高さ調整用)を設置して水平にし、作業を行っていました。
そこで、機械を撤去せず、素早く修正できる当社に修正依頼があり、
工事をさせて頂きました。
床沈下だけでなく、床下に空隙も見られたので、その充填工事も実施しました。
【事例】
■施工面積:約730m2
■最大沈下量:約110mm
■工期:3日間
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基本情報【施工事例】宮城県内 製袋加工工場
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取扱企業【施工事例】宮城県内 製袋加工工場
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アップコン株式会社 沈下修正の専門家【全国対応】【本社】神奈川県川崎市【事務所】札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡
<土木工事業 及び 建築工事業> ・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理 ・ウレタン製土壌改良材「ナテルン」による施工・施工管理及び「ナテルン」の販売 ・農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法「FRT工法」による施工・施工管理 ・ウレタンを使った新技術の研究・開発
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