“銅“の光吸収率が高い“短波長領域”のレーザ加工!安定した入熱とスパッタの発生を抑え、高効率・高精度の加工をご提供
自動車の電動化で活用されるモーター、リチウムイオン電池、ハーネスなどに欠かせない“銅”の溶接加工。
従来のレーザ加工ではこういったお悩みが多いのが現状です。
・安定した入熱ができない…
・ブルーホールができてしまう…
・スパッタが多く出てしまう…
当社では銅への光吸収率が高い“短波長領域”を持つ、ブルー・グリーンの2種類のレーザ加工機を設置しております。
★特徴
『ブルーレーザ』
1.450nmの波長で、1.5kWの高出力
2.安定した溶け込みで、スパッタの少ない加工が可能
3.高軌跡精度ロボットとの組み合わせにより様々なワークにトライ可能
★特徴
『グリーンレーザ』
1.安定した溶け込みで、スパッタの少ない加工が可能
2.高速溶接が可能
3.高反射材の加工効率UP
最小限の熱入力で高速な溶接・切断を可能にする上記レーザ加工機は弊社ラボルーム【LAB BEYOND】にてご体感できます。
トライ・試作ご検討されている方はお気軽にお声がけください。
※詳しくは資料をダウンロードいただくか、LAB公式HPをご覧ください。
基本情報電動化に必須の銅加工を効率的に!『グリーン・ブルーレーザ加工』
弊社では試作実験ラボ【LAB BEYOND】にてブルーレーザ・グリーンレーザを保有しております。
また、製造部では、シングルモードレーザ・マルチモードレーザを導入しており、
加工材料・加工方法など、ご相談頂きながらすべてのレーザを比較トライすることが出来ます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 銅材料のレーザー溶接 |
カタログ電動化に必須の銅加工を効率的に!『グリーン・ブルーレーザ加工』
取扱企業電動化に必須の銅加工を効率的に!『グリーン・ブルーレーザ加工』
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