和の精密工業株式会社 『ロストワックス製法』がわかる資料。基礎知識やメリットを解説!
- 最終更新日:2021-03-08 16:52:01.0
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ロストワックス製法の基礎やメリット、コストダウン事例まで詳しくご紹介!そのほかの製法の違いや特徴も掲載しております。
和の精密ではロストワックス製法を用いた精密鋳造品でさまざまな分野の機械部品を製造しております。
精密鋳造品は緻密で強度が良いことから、非常に高い寸法精度を得ることができ、従来の鋳造に比べ鋳肌も非常に美しく再現されます。
また、機械加工のみでは通常加工できない形状の部品もロストワックス法では製作可能です。
今回は弊社が得意とするロストワックス製法についてご紹介します。
【掲載内容】
・ロストワックス製法(鋳造法)とは?
・ロストワックス製法の流れ、イメージ
・各製法の違い、特徴
・ロストワックス製法の寸法精度
・ロストワックス(精密鋳造)材質
・対応可能な機械部品
・製作事例
・ロストワックス製法のメリット、コストダウン事例
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基本情報『ロストワックス製法』がわかる資料。基礎知識やメリットを解説!
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取扱企業『ロストワックス製法』がわかる資料。基礎知識やメリットを解説!
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〇ロストワックス・ダイキャスト・メタルインジェクション・砂型鋳造などの金型量産品を海外にて製造します。全ての工場は日本の品質基準をクリアしています。 〇旋盤・マシニング切削品は1個から量産まで、国内・海外工場と使い分けて対応致します。 〇フッ素樹脂はヨーロッパの材料を使い中国工場のクリーンルーム内で製造。圧倒的なコストパフォーマンスを発揮致します。 〇海外で生産する樹脂成形・試作加工・光造形も日本基準をクリアしながら圧倒的なコストパフォーマンスを発揮致します。 〇その他、石英・セラミック・CFRPなどの高級格材料を安価にて輸入する事も可能です。 上記全てはお客様と十分な品質・価格の打ち合わせを行ったうえで弊社担当者が製造国・製造内容を御提案致します。
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