株式会社アイ・シイ・エス 【金型用表面処理】窒化プラスコーティング CHプラス
- 最終更新日:2022-09-27 15:49:51.0
- 印刷用ページ
【CHプラスの金型への適用】
成形部品の高張力材の使用が高まり、それに伴い、金型の表面処理も
PVD処理のみから窒化+PVD処理への必要性が上がってきています。
従来、窒化炉で窒化を行い次にPVD炉に入れPVD処理がされています。
当社では同一炉内で窒化処理とPVD処理を1プロセスで行うため、
次の特長があります。
■特長
・寸法変化が少ない
・コーティング密着性UP
・金型の長寿命化
・各種基材に適用可能
・コーティング皮膜は用途に合わせ選択
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【金型用表面処理】窒化プラスコーティング CHプラス
アイ・シイ・エスのコーティング技術は金属などの表面に、硬質セラミック薄膜を
生成させるハイテク技術です。
それぞれの膜が持っている耐磨耗性・耐凝着性・耐食性・離型性・低摩擦性などは
機械部分・自動車部品・金型・切削工具などの耐久性改善とともに性能向上に役立ちます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【金型用表面処理】窒化プラスコーティング CHプラス
取扱企業【金型用表面処理】窒化プラスコーティング CHプラス
-
モノづくりに欠かせない3つの金属加工事業 ■熱処理事業 加工後の脆くなった金属の内部組織を本来の状態に整えます。 >真空熱処理 無酸化で熱処理を行うことで寸法変化が少なく、金属表面をキレイに仕上げます。 □得られる効果 高強度化、高硬度化、応力除去、磁気特性の調整等 >ろう付け ろう材を使って金属同士を接合させます。熱処理と同時処理が可能 □得られる効果 中空部品の接合、異種金属の接合等 ■コーティング事業 金属表面に硬質セラミック薄膜を生成し、高機能を付与します。 □得られる効果 耐摩耗性、摺動性、耐久性、耐疑着性等 ■溶射事業 金属表面に溶融噴射し、高品質の被膜を形成します。 □得られる効果 耐摩耗性、断熱被膜、耐高温酸化、耐食等
【金型用表面処理】窒化プラスコーティング CHプラスへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。