東邦インターナショナル株式会社 ※デモ機あり 光ファイバ素線用マルチ測定器LIS-G【セルサ社】
- 最終更新日：2021-04-12 16:21:20.0
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CERSA社製LIS-Gは光ファイバ素線用の測定器です。
・内部欠陥・スパン周波数・内部泡（スパン時のみ）・ファイバ真円度・ファイバ振動周波数が、全てインラインで測定可能です。
内部に動くパーツがないため、年間定期校正の必要がない点も特徴です。
1ラインに1台！光ファイバ製造ラインの新常識です。
・簡易仕様
□繰り返し精度: ±0.005 μm, 5 kHz（オプション：50 kHz）
□径の不確かさ: ±0.15 μm
□欠陥検出機能： 50 kHz イベント記録機能
□極小気泡検出： 0.3 μmまで 検出頻度:400 Hz（ファイバスパン時のみ）
□スパン周波数、ファイバ真円度測定機能
□径の安定性測定機能
□ファイバーポジション: ±0.1 mm
□ファイバー振動測定: 0-1 kHz
また、専用のソフトウェアCIMを使用することで、製造工程中の線径変化のグラフ化、欠陥の発生位置や日時などが製造スタート時に自動で簡単に記録できます。
複数設備をまとめて管理することも可能なので、生産管理に大きく役立ちます。
基本情報※デモ機あり 光ファイバ素線用マルチ測定器LIS-G【セルサ社】
CERSA社は1981年に創業したフランスにある測定器メーカーです。
わずか十数名ほどの企業ですが、ワイヤー業界では大人気の極細線用線径測定器LDSシリーズをはじめとした、極細線の測定に関して高い技術を持つメーカーです。
労務費の40%を研究開発に充てるほど新製品の開発や既存製品の改善に力を入れているのが、CERSA社の大きな特徴です。
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | LIS-G |
| 用途／実績例 | 国内の光ファイバ製造企業様で一部ご利用いただいております。 |
カタログ※デモ機あり 光ファイバ素線用マルチ測定器LIS-G【セルサ社】
取扱企業※デモ機あり 光ファイバ素線用マルチ測定器LIS-G【セルサ社】
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★ 輸入事業部 ★ 日本のワイヤー・ケーブル産業のワイヤー製造に欠かせない伸線用ダイス、冷間圧接機、ダイスの内面形状測定装置、ワイヤーの断面分析装置、直線矯正機、伸線機、潤滑剤・各種検査装置などの世界のトップブランドを欧米のメーカーから直接輸入し、お客様に責任を持ってお届けしております。メンテナンスサービスも提供。 ★ 輸出事業部 ★ 日本を代表する産業であります自動車とエレクトロニクスの主要部品に欠かせない、高純度・高品質な金属・非鉄金属素材（鋼材・ステンレス、ニッケルチタン(NiTi alloy), 純チタン、チタン合金、ニッケルフリー合金、 タンタル、イリジューム、マグネシウム、コバルトクロム合金、プラチナ）のほとんどすべてを取り扱いします。 ★ フロンティア事業部 ★ 特殊な製品やマテリアルを海外市場の専門メーカーへ弊社のプロが橋渡しいたします。医療用・電装品・自動車業界など。 取り扱いはステンレス、ニッケルチタン(NiTi alloy), 純チタン、チタン合金、ニッケルフリー合金、 タンタル、イリジューム、マグネシウム、コバルトクロム合金、プラチナなど多岐にわたります。
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