ワイヤー放電加工による、上下面の形状が異なる精密加工！
今回紹介する『ワイヤー放電加工』の技術は…
『上下異形状加工（テーパー加工）』
本来、テーパー加工の目的は、プレス金型などで製品を抜き取りやすくする為に、ダイ形状側に傾斜（逃げ）をつけます。
テーパー加工の技術を用いて、上位異形状加工を行っております。
今回の加工品は、
上面は『円状』底面は『四角形状』に加工されております。
最大テーパー角度は約15度。
その範囲内であれば、様々な形状を加工することが出来ます！
【特徴】
■最大テーパー角度、約15度
■上下面が異形状の加工
■難削材に対応
※詳しくは、お問い合わせ下さい。
基本情報【加工紹介】上下異形状加工、テーパー加工（ワイヤー放電加工）
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
| 価格情報 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
詳細情報【加工紹介】上下異形状加工、テーパー加工（ワイヤー放電加工）
-
パンチ形状の上下異形状
-
パンチ形状：上下異形状
-
ダイ・パンチ形状のはめ込み
カタログ【加工紹介】上下異形状加工、テーパー加工（ワイヤー放電加工）
取扱企業【加工紹介】上下異形状加工、テーパー加工（ワイヤー放電加工）
【加工紹介】上下異形状加工、テーパー加工（ワイヤー放電加工）へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
