バッテリシステム及びパック試験装置 APL Automotive Japan

バッテリパック検証環境も拡充中です

【バッテリパックテストベンチ】
+ 5x 恒温槽 1150 x 2500 x 1315 mm (HxWxD)
+ -40 °C ... +120 °C
+ 7 K/min (加熱 / 冷却)
+ 10% r.h.～95% r.h. (T = 10 °C ～ 90 °C)
+ 150/300 kW, 0 ... 600 V, ± 600/1200 A
+ 250/500 kW, 0 ... 1000 V, ± 600/1200 A 可能

特設サイト

基本情報バッテリシステム及びパック試験装置

【バッテリシステム用テストベンチ】
+ 16x 恒温槽(2.5m x 2m x 4m:WxHxL)付きバッテリパック試験装置
- それぞれ 2x 200 kW チャネル – 過負荷 (S6 10 s) 300 kW
- 最大500 V, ± 640/960 A, 並列接続
- 最大1,000 V, ± 320/480 A, 直列接続
- 2チャネルのコンテナを1つに接続する事が可能
->システム/パック当たり400/600 kW可能
- -30 °C ～ +60 °C
+ 8x PTCE 恒温槽 12 m³
- 内寸 (WxLxH): 2.2 m x 2.8 m x 2 m
- 各々2チャネル搭載，200 kW
- -40 °C ～ +120 °C
- 6基の5 K/min，2基の10 K/min温度制御性能 (加熱/冷却)
- 10% r.h. ～ 95% r.h. (T = 10 °C～90 °C)

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用途／実績例	セル，モジュール，バッテリーシステム，ドライブトレインの電気的，熱的，機械的性能および経年変化に関する性能試験といじわる試験局所的な温度，電流密度，電荷の状態を決定する3Dモデリングサーマル負荷試験後のガス流量の計算，流路と圧力補償弁の最適化熱暴走／内部短絡を早期に検知する検知アルゴリズム異なる境界条件での異なる空間方向の熱伝導率の決定とマッピング CFD，材料分析，試験を用いた冷却システム（直接・間接）の設計と最適化電磁両立性の検討