株式会社オプトクエスト 偏波合成・分離カプラ『PCA』
- 最終更新日:2022-08-23 11:47:22.0
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一方向からのファイバ入出力で、かつ小型なので省スペース化可能!便利に利用できます
当製品は、複屈折光学結晶を偏波合成・分離素子として使用した
偏波カプラです。
ファイバ型の小型高性能の偏波合成、偏波分離モジュールとして開発。
同方向のファイバ入出力構造とし、光アンプにおける励起用LD光の
合成用として便利に利用できます。
【特長】
■低挿入損失
■高消光比
■一方向からのファイバ入出力
■小型なので省スペース化可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報偏波合成・分離カプラ『PCA』
【その他の特長】
■挿入損失:≦0.7dB
■消光比:≧20dB or ≧25dB or 30dB
■リターンロス:≧50dB
■光ファイバ
・SMF or PMF(Φ0.9 mm芯線各1m)
■光コネクタ
・F:FC/SPC S:SC/SPC FA:FC/AngledPC SA:SC/AngledPC
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■励起LD光源合成用 ■高消光比偏波分離用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ偏波合成・分離カプラ『PCA』
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