外観検査・品質チェック入力システム『QCS』明和eテック

もう紙のチェックシートには戻れない

目視検査をデジタル化するシステムです。

【特長】
１．ペーパーレス化
紙を使わない為、環境に貢献します。
また、紙の記録では不良品発生時の後追いが困難ですが、
電子データとして管理することで容易に追跡が可能です。

２．タッチ操作のみで簡単に入力可能
タッチパネル式コンピュータを採用し、画面をタッチするだけの
簡単操作で記録データを残すことが出来ます。
不良箇所・不良項目を選択出来る為、紙に記載するなどの手間を省き、時間短縮に繋がります。

３．製品・不良項目の各データを設定可能
製品に対する6面視の画像データや不良項目を自由に変更可能です。
入力する製品番号の規則に従い、自動で切替えをします。

４．不良品流出防止機能
トレーサビリティシステムと連携することで、
前工程の検査結果を含めた良品・不良品の判定が可能です。
これにより、不良品の流出を防ぎ製品の品質を保証できます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
　WEB展示会開催中です。下記URLよりご閲覧ください。

関連リンク - https://meiwa-e.co.jp/exhibition/

基本情報外観検査・品質チェック入力システム『QCS』

【仕様】
登録可能部品数：10部品
登録可能面視数：6面
入力可能不良数：最大8ヶ所
入力方法：２５５マスのグリッド／ピクセル単位での座標指定
登録可能不良項目数：４８項目

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【仕様】登録可能部品数：10部品登録可能面視数：6面入力可能不良数：最大8ヶ所入力方法：２５５マスのグリッド／ピクセル単位での座標指定登録可能不良項目数：４８項目 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。